バタコ「お前を最後に頃すと言ったな。あれは嘘だ」 

こうしてみるととんでもねえ後頭部してんな 

｢ジャム博士、お許しください。｣ 

「ゴメンなさいジャムおじさん...私はバイキンマンについていくわ」 

あとはバイキンに罪をかぶせて完全犯罪…と 

バタコが右腕でジャムおじさんの股間を刺激してるようにしか見えんな 

この日の為に右腕を鍛えてきた 

「前から邪魔だったのよ 安心して 工場は私がしっかり引き継ぐから」 

ジャムおじさんの咥えられたナニがバタコの手に見えてビックリした。 

小麦粉高くなって代わりに人件費削ったからだよ 

ごめんよ、じいさん...こうするしかなかったんだ...