あきくんさんのお気に入り職人
がんばりマッスル!
なんか伸びるボケが昔と変わった。と言い訳する
引退してません
2013年12月に「おうし」で登録、2014年6月22日に「二代目おうし」で再登録。。目指せ181K。
愛かニンテンドースイッチ欲しい
タマキン・クサール病が完治してないため、まだうまくボケれませんが、宜しくお願い申し上げます。
スペりまくります。
2014年3月スタート、2022年2月再開 6年ぶりにボケたら殿堂入りしてビックリ
以前、使っていた アドレスが再開しました。 旧アドがAで 新アドがBを付け分けます。 引き続き よろしくお願いします。
博多のうどん、あれはインチキです、うどんではありません。つまり博多の人間はうどんを食べない、という事です。
可哀想なbokete
2014/02/28から模索中 日々、思いついたままに。
(2014年2月~) 何時もありがとうございます。
うわ
少しボケてみようと思います
またやります
過去の自分の回答に笑う。哀れ。
よろすぐね
ハリボテエレジーネタは同世代しか伝わらんけど、やりたかったんよ。
キタコレと思ったやつがウケない。
ああああああああああ
ボケたいように
ぴっぴっぴ〜!
東京ドーム2個分より「ちくわ20年分」の方が、「ほう!」ってなる。
こう見えて現役女子大生。。
ボケコレクションの☆1は、エロ保存用にします♪
H25.4月ごろスタート キャサリンはおれの嫁
こんにちは!今日もたくさんボケてたくさん滑ります!
2012/12/14開始 名に恥じぬシュールを追求します!!
「飼うって言ったじゃん!」は私がボケたやつなんだ!消されたんだよぉ! http://bokemato.com/archives/3047
ボケのセンスを磨きにきましたみたいなー。
ここだけの話なんですけど、ハンガリー語で塩が足りないことを「シオタラン」と言うらしいです。
☆2こ付けば満足です。
た~の~しく♪た~の~しく♪やさし~くね~♪
クスクスしながら投稿したいだけよ@karumeraANI
教えてあげないよっ♪ ジャン♪ ツイッター始めてました。 ブログは始めてましたけど、終わったっぽいです。
研究所で一番成績の良いチンパンジーの訓練用アカウントです。
ににんがし。にさんがろく。
いーつーまーでもー いつーまーでーもー はーしれはしーれー 俺ー
ちょっと休憩 咳し過ぎて筋肉痛。 HRがやっと6になりましたよ。
ちょっとお休みします。 見るのはたまにします。
(11/7~)仕事忙しくなってきましたが、笑いに救われることもありますね。 合間をみて投稿します。☆ありがとうございます。
前に比べて今はニュートラルな気持ちでボチボチやってます。 最近周りの職人さんたちに影響されてTwitterでつぶやきはじめましたのでこちらもヨロシクです。・・・・【ID=nodk1971】
ボケ始めて6ヶ月目突入!まさかこんなに長く続くとは(笑) ボケを考えてると時間を忘れてしまう今日この頃、人のボケ見てる方が楽しいのかも… やっぱりボケよりもコメント中心でやっていこうかと思います!
シモネタ、おバカなボケ、訳のわからないボケ大好物です。笑わしてください♪
……眠か。
難しい
僕のページをご覧になっていただき、ありがとうございます。是非他の人のページも見てあげてくだいね。
ちょっ
3.3.17 久々に 数年経ってみると「何が面白いと思ってこんなボケ投稿したの」と過去の自分に説教したくなりますが、当時はそう言うボケが伸びる傾向だったと割り切るしかないです
たまに。
くだらないボケが好きです。 めざせ5000★
ゴッドハンドの大サービスや
私のくだらないボケにお情けで★を下さる職人さまには本当に感謝しています。昔の宇宙ドキュメンタリーからお題を作成しましたのでぜひご参加ください!
TwitterもlineもFacebookも一切やってません。プロフは以前出したお題ですが気に入ったのでそちらに変更。ゆる~いボケとくろ~いボケを垂れ流します。
もう見るだけぇ〜|( ̄3 ̄)|
古き良き時代の『ボケて』的なボケを目指します。
評価いただきありがとうございます! 新着お題が大好物です。
いえーい
むずかしいっす。
ほぼイラスト動物専門にボケます。人物ボケはできません。お題の要素を活かせてないボケに負けるとガッカリ。ボケは皆大切な我が子です。「粋」なボケを心がけたく。ぜひ評価順に見ていってください。1000以上と1000以下、500以下は異世界となっております。
いや~ボケては難しい・・・
20131018参戦。 スベってもスベっても負けない。
下ネタとプロレスネタに弱いです Flickr以外のお題が被ってしまったら申し訳ありません<(_ _)>
ボチボチやるだけで十分かな
元気ですか?
「1クールのレギュラーより、1回の伝説」 by 出川哲朗